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下半期読書アンケート2 五野井郁夫、石原千秋、野上暁、高橋敏夫、森元斎、川崎浹、川本隆史、鈴木一誌、藤原辰史、大野光明、岡和田晃、佐藤泉、東畑開人、崎山政毅、中金聡、小池昌代、天笠啓祐、倉田徹、巽孝之、新城郁夫、石原俊、坂野徹、長谷正人、布野修司、松永美穂、海妻径子、澤田直
海外文学・文化回顧2019 長岡真吾、原田範行、桑田光平、橋本勝雄、伊東貴之、松本健二、眞鍋正紀、松下隆志、渡辺直紀、金志成
19年下半期読書アンケート1 山本圭、阿木津英、粥川準二、吉川浩満、四方田犬彦、飯城勇三、柏木博、中村隆之、小倉英敬、古賀徹、金平茂紀、鶴見太郎、塚原史、金子勝、小倉孝誠、井川博年、加藤一夫、鈴木慎二、荒川洋治、安田敏朗、友常勉、細見和之、郷原宏、天野知香、川村邦光、中村邦生、竹中佳彦
五万年前の「私」――他者の記憶、土地の記憶、惑星そのものの記憶 仙田学
「畏怖・崇敬・恐怖」を見るものに呼び起こす図像――ヴァールブルクの「情念定型」の概念を道具に捉える 尾形希和子
フォルクに関するドラスティックな価値転換――その内実を三人のドイツ作家たちの文学作品をとおして解析する 田口武史
「被追放民」を通じてドイツの戦後史を解き明かす――チェコスロヴァキアという国の歴史を考えるうえで、ドイツ系住民の存在は切っても切り離せない 増田幸弘
富を巡る人類の攻防史――人々が求める「富」とは何か。これまでの人類史の変遷を描くだけではなく、実は人類は歴史的な屈折点に立ち至っていることを示唆する 熊倉修一
それでも生きていく――すでにある程度人生を歩んできた者たちが一瞬立ち止まり、またその歩を進めるときのためらい、そして勇気を静謐な筆で描き出す短編集 眞鍋惠子
「王命により神がこの場所で奇蹟をなすことを禁ずる」――サン・メダールの「奇蹟」から民衆の集団的イマジネールを剔抉した大著 大野英士
豊饒な食の宇宙をつくりだし、「自然」と共生し続けている――多くの写真が収載されているが、ベトナムの人たちの表情が実にいい豊饒な食の宇宙をつくりだし、「自然」と共生し続けている――多くの写真が収載されているが、ベトナムの人たちの表情が実にいい 室沢毅
非情と虚無の俳人、虚子――真面目に「花鳥諷詠」を研究し続けた俳人はもとより、「近代合理主義」批判を重んじる人士に手に取ってほしい一書 青木亮人
人間の「知」をめぐる喜劇的大冒険――19世紀レアリスムの大家が遺した問題作、待望の新訳 足立和彦
膨大なデータと統計によって「たしかで、おもしろい」を指向する――混乱する若者論に一石を投じる書。議論を展開させるための必読の一冊 新井克弥
私たちは「グルメなコギト」である――「糧」によって生きる私たちの存在について理論的に考察し、それが要請する環境・社会・政治の実現に向けた方策を検討 串田純一
形象の生成と言語の倒錯と――常識を転倒させるひとつの大胆な前提から出発する書 稲賀繁美
「誰かの靴を履いてみる」思考と実践――法的な整備の欠如を補ってきたのが、教育現場や周囲の大人たちのスピリットと姿勢であるという大阪の現実には、英国・労働者階級のスピリットとの呼応が見られるのではないか 髙谷幸
現代における働き方とテクノロジー、自由との関係――「誰も損をしない」システムが生み出した働き方における二つのジレンマを指摘する 松下慶太
中産階級男性の生き方の内実を暴く――家族、子ども、ジェンダーに関する古典的研究として評価の高い書 野々村淑子
概念装置でライブカルチャーを――著者のSIDE‐Bを聴く 石井拓洋








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 なめらかな世界と、その敵
(伴名練)
2位 石川九楊自伝図録 わが書を語る
(石川九楊)
3位 罪の轍
(奥田英朗)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 一人暮らし
わたしの孤独のたのしみ方
(曽野綾子)
3位 のっけから失礼します
(三浦しをん)

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