自著ができるのは、またとない喜びです。
若い時代に自作の本を出すことも、半生を振り返って本を出すことも、他にかえることのできない人生の記念碑です。
私たち図書新聞は、そのお手伝いをさせて頂きます。

1.　出版モデルについて、判型、体裁、頁数、発行部数および配本形態を打ち合わせします。

2.　それに応じた制作費用の見積もりをお出しします。

3.　それらが決まったら、編集に取りかかり、制作に入ります。