書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります

【重要なお知らせ】お問い合わせフォーム故障中につき、直接メール(koudoku@toshoshimbun.com)かお電話にてバックナンバー・定期購読の御注文をお願い致します。



詩クロニクル
二〇一五年八月三〇日、国会議事堂前での〝決壊〟――まぎれもなく歴史が動いたマーヴェラスな瞬間 添田馨
「SEALDs」の言葉が素晴らしい――世界にただひとつのオリジナルな思想表明 添田馨
強行採決に回った議員たちへ――個人としてなぜ声をあげない? 添田馨
二様の原理――天皇の思いを踏みにじる政権与党 添田馨
この詩画集は“泣いている” 添田馨
原点が、ここにある――二月八日夕刻、渋谷駅ハチ公前広場の光景 添田馨
いかなる旗のもとに?――薄汚れた国(8) 添田馨
民衆を敵となさぬ知恵――薄汚れた国(7) 添田馨
政治とは力だ、力とは金だ――薄汚れた国(6) 添田馨
絶対的に笑えぬ漫画だ――薄汚れた国(5) 添田馨
“朝日国賊論”の裏側にあるもの――薄汚れた国(4) 添田馨
ここは如何なる血筋が支配する国にもあらず――薄汚れた国(3) 添田馨
意味ある言葉は、どこまでも飛翔する――薄汚れた国(2) 添田馨
信念による、これは政治的なテロである――薄汚れた国(1) 添田馨
“極右”の輪を広げよう――極右のレッテルを貼られることを極度に恐れる極右たち 添田馨
言葉は“巨人”に変身できるか――巨人的なるものの考察(4) 添田馨
“巨人感覚”の復権――巨人的なるものの考察(3) 添田馨
人間が呼び出す絶対的トラブルメーカー ――巨人的なるものの考察(2) 添田馨
心臓を捧げよ!――巨人的なるものの考察(1) 添田馨
吉増剛造の神聖文字――手書きの造形が発するただならなさに打たれる 添田馨








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 マチズモを削り取れ
(武田砂鉄)
2位 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと
(山下賢二)
3位 古くて素敵なクラシック・レコードたち
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 老いる意味
(森村誠一)
2位 老いの福袋
(樋口恵子)
3位 もうだまされない
新型コロナの大誤解
(西村秀一)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約