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詩クロニクル
象徴と民心⑨――象徴としての“アベシンゾー” 添田馨
象徴と民心⑧――噴飯ものの退位特例法骨子案 添田馨
象徴と民心⑦――政権の命運を背後でにぎる者とは 添田馨
象徴と民心⑥――野党の本当の踏ん張りどころ 添田馨
象徴と民心⑤――日本国民総合の危機ということ 添田馨
象徴と民心④――個々人が声をあげ始めた 添田馨
象徴と民心③――有識者会議とヒアリングへの批判 添田馨
象徴と民心②――象徴界の言語 添田馨
象徴と民心①――宮内庁の幹部人事が物語ること 添田馨
暗黒の“安倍時代”を生きる⑥――象徴としての天皇が語ったことの意味 添田馨
暗黒の“安倍時代”を生きる⑤――参院選における敗北の構造 添田馨
暗黒の“安倍時代”を生きる④――隠蔽的擬態による国家の乗っ取り 添田馨
暗黒の“安倍時代”を生きる③――革命思想としての立憲民主主義 添田馨
暗黒の“安倍時代”を生きる②――超自我あるいは正邪の淵源 添田馨
歴史の還流に向きあう④ 暗黒の“安倍時代”を生きる(その1) 添田馨
歴史の還流に向きあう③――新しい物語を生みだす“源泉” 添田馨
歴史の還流に向きあう②――「連累」という言葉が切り拓く眺望 添田馨
歴史の還流に向きあう①――「新・映像の世紀」は現在への黙示録(アポカリプス・ナウ)である 添田馨
日比谷公園の深い闇――抗議の焼身自殺から一年後の夜に 添田馨
「9・19」あるいは、地獄の季節を越えて――「もう秋か。――それにしても、何故、永遠の太陽を惜しむのか…」(ランボー「別れ」より) 添田馨








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 マチズモを削り取れ
(武田砂鉄)
2位 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと
(山下賢二)
3位 古くて素敵なクラシック・レコードたち
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 老いる意味
(森村誠一)
2位 老いの福袋
(樋口恵子)
3位 もうだまされない
新型コロナの大誤解
(西村秀一)

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