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演劇の現在
飛躍の核心――「条件の演劇祭」(@北千住BUoY)のカンパニーたち 高橋宏幸
母たち、そして母なるものの肖像――ピーピング・トム公演『マザー』(@世田谷パブリックシアター、2月6日~8日、ほか) 高橋宏幸
別役実の晩年のスタイル――別役実作、名取事務所公演「―注文の多い料理昇降機―『ああ、それなのに、それなのに』」(@吉祥寺シアター、9月24日~10月2日) 高橋宏幸
象徴の抽象度――錬肉工房公演「盲人達」(6月24日~27日、@神奈川芸術劇場) 高橋宏幸
その光の先に――高山明/Port B『光のない。―エピローグ?』(@シアターコモンズ、3月4日~11日) 高橋宏幸
老いと若さが溶けあうなかで――渡辺えり作・演出『さるすべり~コロナノコロ』公演(@座・高円寺) 高橋宏幸
鴎座『火曜日はスーパーへ』&若葉町ウォーフ『やって来たひと』――佐藤信の試み 高橋宏幸
東南アジアの未完の運動――今年2月に開催された「TPAM」ディレクションから 高橋宏幸
じっけんってなに?――りっかりっか*フェスタの『ナイト・ライト』 高橋宏幸
ルーマニア、シビウ国際演劇祭とラドゥ・スタンカ劇場の『ファウスト』――演出家が描く『ファウスト』のイメージ自体が壮大だ 高橋宏幸
セリーヌと動物――解体社の新しい地平 高橋宏幸
異なる文脈の女性たちの身体――錬肉工房公演『春と修羅』(@日暮里d‐倉庫、2月28日~3月4日) 高橋宏幸
書くこと、『書く女』について――二兎社公演『書く女』(@世田谷パブリックシアター) 高橋宏幸
連鎖するイメージのあいだ――ストアハウスカンパニー公演『Remains』(@上野ストアハウス) 高橋宏幸
抽象化という政治的な身振り――ダニー・ユン実験劇場「觀天」Contempt2014(@BankART Studio NYK ) 高橋宏幸
中上健次との距離感――中上健次原作、松井周脚本、松本雄吉演出『19歳のジェイコブ』(@新国立劇場、6月11日~29日) 髙橋宏幸
ファンタジーの孕むリアリティ――オーストラリアを代表する劇団、バック・トゥ・バック・シアター公演『ガネーシャ VS. 第三帝国』 高橋宏幸
「以後」の舞台──Nibroll(ニブロール)公演『see/saw』(@ヨコハマ創造都市センター) 高橋宏幸
志向するミュージカル――ミュージカルという大衆的な形式を保持しながら、現在における実験演劇とはなにか、という二つを同時に考えさせる舞台『ライフ・アンド・タイムズ――エピソード1』(「ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ」公演@静岡芸術劇場) 高橋宏幸
異郷のなかで――唐十郎・作、蜷川幸雄・演出『下谷万年町物語』(@シアターコクーン) 高橋宏幸








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 マチズモを削り取れ
(武田砂鉄)
2位 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと
(山下賢二)
3位 古くて素敵なクラシック・レコードたち
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 老いる意味
(森村誠一)
2位 老いの福袋
(樋口恵子)
3位 もうだまされない
新型コロナの大誤解
(西村秀一)

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