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図書館に会いにゆく――出版界をつなぐ人々
駅前施設へのリノベーション 移転のメリットは周囲との連携――館長就任の翌年から急回復~秘訣はスタッフ一人ひとりへの意識付け 第24回 徳島市立図書館・清水伸好館長
岩手が進む第三の道、県という広域自治体の図書館であり、県の試験研究センターのようなもの――指定管理者とは、「置かれた場所で咲くもの」 第23回 岩手県立図書館・菊池敏雄総括責任者
図書館のステータス向上をめざし自治体職員と協業を――指定管理者制度は企業誘致と同じ効果 第22回 高山市図書館煥章館(岐阜県)・打保秀一館長
紆余曲折を経て、待望の新図書館が完成――蔵書移送、配架、スタッフ研修~新館オープンまでの顛末 第21回 高砂市立図書館(兵庫県)
対面販売で本の商いの原点を貫く〝学校図書館営業〟――利活用を進めるには蔵書の充実、電算化、司書配置のための予算化が必要 第20回(番外編) 図書館流通センター・PS事業部
配本に頼らない仕入本来の役割を愚直に追求――「1年やって評価が最低ならば交代することもある。『仕入れた以上は売り切る』というのはそういうことだ」 第19回 (番外編) 図書館流通センター・仕入部
読者と書籍をつなぐ蔭の立役者「MARC」――情報検索の根幹を担う書誌データはこうして生まれる 第18回 (番外編) 図書館流通センター・データ部
図書装備の心臓部・TRC新座ブックナリーの実態(後編)――入荷・検品、在庫、ピッキング、装備、出荷の過程を追跡 第17回(番外編)
図書装備の心臓部・TRC新座ブックナリーの実態(前編)――図書館の注文に対する在庫ヒット率は96%に 第16回 (番外編)
ハンデキャップのある人にとってやさしい図書館めざす――まずは1年じっくりと、本の宅配など福祉サービスの充実をはかる 第15回 栃木県・栃木市大平図書館・石原均館長
〝全力投球の人間関係〟が地域と図書館を活性化させる――雑誌スポンサー制度が成功した理由 第14回 奈良県・大和高田市立図書館・秋丸素子館長
TSUTAYA図書館も図書館だが……――自治体は「図書館とは何か」という理念を持つべき 第13回 神奈川県・逗子市立図書館・小川俊彦館長
学校司書ってどんな存在?――学校図書館の現状と課題~増える公共図書館と小中学校の連携 第12回 小石川図書館(東京・文京区)・山田万知代館長、学校支援統括・白木順子氏
低コスト・高サービスという矛盾する運営課題が最も先鋭化する指定管理業務の現場――町おこしの中核か? 資料提供のみか?~図書館の相反する2つの見通し 第11回 北海道・苫小牧市立中央図書館・菅野耕一館長
地域の子育て拠点を目指して~週3回・無料の一時保育サービスが好評――子どもを規則で縛らず、自由に活用してもらう図書館に 第10回 千葉県・八千代市立中央図書館・出光良館長
失敗を恐れず、失敗から学べ。どんなかたちでも夢は叶う――子育てをしながら3つの資格を取得し、館長に就任 第9回 福島県・喜多方市立図書館・佐藤由佳理館長
図書館は制度によらない、人がつくるもの――指定管理者制度めぐり反対運動。「図書館思う気持ちは一緒」と対話続ける 第8回 兵庫県・三田市立図書館・前川千陽館長
セルフ貸出率96%! 人口8万9000人で7000冊超――TRCの図書館運営のノウハウを集大成 第7回 おおぶ文化交流の杜図書館・峯岸進館長
地域にとって最も効率的なエコ図書館を考えていく時代――地域に根差した専門スタッフの育成こそ指定管理者のメリット 第6回 宮代町立図書館(埼玉)・山本茂樹館長
すべての問題の根本は資料費の削減にある――図書館と出版社が互いに意見を言える場を設けるべき 番外編 図書館流通センター・谷一文子代表取締役会長








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 マチズモを削り取れ
(武田砂鉄)
2位 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと
(山下賢二)
3位 古くて素敵なクラシック・レコードたち
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 老いる意味
(森村誠一)
2位 老いの福袋
(樋口恵子)
3位 もうだまされない
新型コロナの大誤解
(西村秀一)

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